宇多田ヒカルさんが、再婚相手のイタリア人年下男性と離婚していたとのニュースに驚き半分、納得半分ですが、宇多田ヒカルさん本人のコメントは、公式ツイッターなんかを見ても今のところはまだ無いようですね。
アーティストの場合、本人の感受性が芸術性の源泉になっているところは当然あると思うのですが、それがプライベートにも影響してしまう部分もあるのでしょうね。
エネルギーが大きすぎると、音楽のように外へ発散できる場合は力になるのでしょうけど、恋人や夫婦といった受け止めてくれる人が必要な場合は、受け止められなくなると破綻してしまう気がします。
今後の音楽活動への影響ももちろん気になるところですが、母親と同じ方向へ進んでいかないようにと切に願います。
4月20日発売の雑誌「SWITCH Vol.36 No.5 (2018年5月号)」で、宇多田ヒカルさんの特集を行うそうですが、ある意味タイムリーというか、内容がかなり気になります。
SWITCH Vol.36 No.5 宇多田ヒカル特集 WHERE IS YOUR SWITCH