ミルクティーの日記帳

台風21号、久々にスゴイ台風でしたね〜。

猛スピードで日本海へ通り抜けて行ってしまったかと思えば、いまだに強い雨が降ってくるし・・・。

何より通過時の強風が凄くて、電柱や電線があちこちでやられたんでしょうね。その後の停電はかなり余分でした(^_^;)


懐中電灯はあるのですが、足下を照ならともかく、長時間部屋中を照らすのならランタンのようなライトを持っていないとダメですね。

キャンプ用のガスのランタンはあるのですが、ガスを切らしてて、何より閉め切った室内で使うのはよろしくないし、換気扇も空調も停電でダメだし、雨と風で窓は開けられないしで、装備に油断ありでした。


ということで、時間をもてあましてるしで、取り急ぎスマホで探して電池式ランタンを購入。

まあ、届く頃には停電も復旧してると思いますけど、備えあれば何とやらで(^_^)

ちなみに購入したのはこれ↓ですけど、タイムリーに楽天セールが始まってて、何だか得した気分。ある意味ラッキーだったのでしょうか(笑)

さくらももこさん急逝の訃報をニュースで知って、大変驚きました。

ある意味、ことし一番驚いた訃報かもしれません。

あまりの若さと言い、急さ加減と言い、世代的にもそれほど離れていないだけに、他人事とは思えないほど。

本当に残念ですね。

この場を借りて、ご冥福を心よりお祈り申し上げますm(_ _)m

俳優の津川雅彦さんが、2018年8月4日に亡くなっていたとのニュースに驚きました！！

享年78歳で、奥さまの朝丘雪路さんを今年4月末に亡くしてから、わずか3ヶ月ほどで後を追うようにご本人も亡くなられてしまい、悲しみもひとしおですね。

往年の大スターの訃報を聞くたびに、昭和の時代が、だんだんと終わっていくような、何とも言えない寂しさを憶えます。

この場を借りて、津川雅彦さんと、あらためて朝丘雪路さんのご冥福をお祈り申し上げますm(_ _)m

石塚真一さん原作の漫画「岳」の主人公「島崎三歩」のモデルとなった宮崎八郎さんが逝去されたとの訃報に、実に寂しい思いです。

漫画の主人公の島崎三歩も最後はエベレストで亡くなってしまうのですが、どこか重なるところがありますね。

三歩に実在のモデルがいると知った時は驚いたのですが、うらやましく尊敬できる生き方だなあと思ったことを今でも鮮明に思い出します。


「岳」は、山岳救助を通じて、山の怖さや登山の危険な面を伝えるという、ある意味山へ行くのが怖くなる内容の漫画なのですが、なぜか読んだあとは山へ行きたくなるという、そんな不思議な魅力を持った漫画でした。

これもモデルとなった宮田さんあってのことではないかと思います。

この場をお借りして、宮田八郎さんのご冥福をお祈り申し上げますm(_ _)m

漫画家の「佐藤タカヒロ」さんが、急逝との訃報に驚きました。

週刊 少年チャンピオンで、現在、大相撲を舞台にしたマンガ「鮫島、最後の十五日」を連載しており、毎週欠かさず楽しみに読んでいたのですが、連載途中での急逝に、ただただ驚くばかりです。

マンガもクライマックスで、大関 猛虎戦から横綱との戦いへと、まさに連載も最後へ向かうところで、ご本人が亡くなるとは思っても見ませんでした。

鮫島同様、マンガ家として駆け抜けた人生が、主人公の鮫島と何だか重なってしまいますね。

連載は、33号が最終回とのことで、どういう展開になるのか不明ですが、遺作となってしまいとても残念です。

佐藤タカヒロさんのご冥福をこの場を借りて、心からお祈り申し上げますm(_ _)m

落語家の桂歌丸さん逝去との訃報に驚きました。

歌丸師匠と言えば、「笑点」が思い浮かぶくらい笑点の顔と言っていい存在だっただけに、体調を崩されて出演されなくなってからも復帰を期待していたのですが、実に残念です。

長寿番組ともなると、今後もこういうことが起きうるのでしょうね。

子供のころから見ていた番組だけに、良い意味で近所のおじいちゃん的存在だっただけに、実に寂しい思いです。

この場をお借りして、桂歌丸さんのご冥福をお祈り申し上げますm(_ _)m

西城秀樹さんが逝去されたとの訃報に驚きました。

享年63歳とのことで、まだまだお若く、早すぎる訃報が残念でなりません。

西城秀樹さんの曲は、子供のころから耳に馴染んだ曲が多く、今聴いても懐かしく色あせない、そんな名曲が多いですね。


iTunesでも古いアルバムが配信されているのが時代なのでしょうが、古いカセットテープやCDなどの音源を引っ張り出さなくても済む、便利な世の中になりましたね。

久々にあらためて曲を聴いてみると、当時のいろんな思い出がよみがえってきます。


この場を借りて、あらためて心よりご冥福をお祈り申し上げますm(_ _)m

ＤＪのアヴィーチーさんが急逝したとの訃報に驚きました。

年齢は28歳とのことでまだ若く、事故ではなさそうですが、死因の詳細はまだ不明とのこと。

アヴィーチーさんの曲は大好きでよく聴いていただけに、まだ信じられませんが、心よりご冥福をお祈り申し上げますm(_ _)m


 

宇多田ヒカルさんが、再婚相手のイタリア人年下男性と離婚していたとのニュースに驚き半分、納得半分ですが、宇多田ヒカルさん本人のコメントは、公式ツイッターなんかを見ても今のところはまだ無いようですね。

アーティストの場合、本人の感受性が芸術性の源泉になっているところは当然あると思うのですが、それがプライベートにも影響してしまう部分もあるのでしょうね。

エネルギーが大きすぎると、音楽のように外へ発散できる場合は力になるのでしょうけど、恋人や夫婦といった受け止めてくれる人が必要な場合は、受け止められなくなると破綻してしまう気がします。

今後の音楽活動への影響ももちろん気になるところですが、母親と同じ方向へ進んでいかないようにと切に願います。

4月20日発売の雑誌「SWITCH Vol.36 No.5 (2018年5月号)」で、宇多田ヒカルさんの特集を行うそうですが、ある意味タイムリーというか、内容がかなり気になります。

SWITCH Vol.36 No.5 宇多田ヒカル特集 WHERE IS YOUR SWITCH

バナナマンの日村勇紀さんとアナウンサーの神田愛花さんが、結婚したとの発表が、日村さんが出演するラジオの中でありましたね！

たまたま深夜の移動中に車のラジオの中で聴いていて、「ホンマかいな？」と思いましたが、ヤフーニュースでも取り上げられていたので間違いないのでしょう(笑)

交際しているとの鳳堂が随分前だったので、てっきりネタで、もう終わっているものだと思っていたのですが、交際を続け無事ゴールインしたのですね！

いろんな可能性を世の中に示してくれた例として、後々まで語り継がれるのではないでしょうか。

なんにせよ、ご結婚おめでとうございます♪　末永くお幸せに(^_^)